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うつ薬、パーキンソン病抑制? セルトラリンにαSYNの細胞間伝播を押さえる効果

東北大学大学院医学系研究科は8月17日、抗うつ薬セルトラリンがパーキンソン病や多系統委縮症、レビー小体型認知症といった神経変性疾患の病変拡大を抑制する可能性があることを、世界で初めて明らかにした。早期に病気を発見し、セルトラリンを処方することでαシヌクレイン(αSYN)の伝播を押さえ、症状進行を遅らせることが期待できるという。神経内科学分野の長谷川隆文氏らの研究グループによる成果。パーキンソン病や多系統委縮症などでは、毒性を持つ異常たんぱく質であるαSYNが脳内の神経細胞内に蓄積し、細胞を障害す...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞