m3.com トップ > 臨床ニュース > 眼底検査の施行率激減、訴え

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

眼底検査の施行率激減、訴え 日本眼科医会、公的検診の必要性を強調

2012年9月20日 日本眼科医会  カテゴリ: 眼科疾患検査に関わる問題

日本眼科医会は9月20日、記者会見を開き、眼底検査を含めた眼科検診を成人への実施を現在よりも広げるよう訴えた。記者会見で国立病院機構東京医療センターの山田昌和氏(感覚器センター)は、「2008年4月を機に眼底検査は激減した」と説明する。老人保健法に基づく基本健康診査が廃止となり、特定検診・特定保健指導、いわゆるメタボ検診に移行したからだ。眼底検査は選択項目となった。山田氏によれば、2007年まで眼底検査は、調査対象の名古屋市で13%、松江市で26%、出雲市で25%で実施されていたが、2008年は...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞