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睡眠リズムにセロトニン必須 セロトニンが生物時計のリズムを伝え、睡眠と覚醒を起こす

理化学研究所は10月17日、脳内の生物時計を司る領域で生み出された24時間のリズムを、睡眠と覚醒を司る領域へと伝えるのが神経伝達物質のセロトニンであることを見いだしたと発表した。理研脳科学総合研究センターシナプス分子機構研究チームの宮本浩行氏らによる成果。宮本氏らは、セロトニン合成に必要なトリプトファンを選択的に分解する酵素(TSOI)を開発。投与により、脳内のセロトニンを数時間以内で5分の1程度に急速、選択的かつ可逆的に減らすことに成功していた。今回の研究では、ラットにTSOIを投与し、脳内の...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞