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「カンガルーケア」で現場が混乱 関連8団体が策定、「早期母子接触」の実施指針を発表

日本周産期・新生児医学会や日本産科婦人科学会をはじめとした関連8団体は10月17日、出生直後の母子皮膚接触を「早期母子接触」と定義し、実施における留意点をまとめた。日本周産期・新生児医学会理事会「早期母子接触」ワーキンググループ(委員長:久保隆彦氏)が作成した。指針では、まず「カンガルーケア」という用語の混乱を指摘。本来、「全身状態が安定した早産児に、新生児集中治療室内で実施する母子の皮膚接触」を指す用語だが、「正期産新生児の出生直後に分娩室で実施される母子の皮膚接触」にも流用されている。これら...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞