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腋窩多汗、ボツリヌス保険適用 他のボツリヌス製剤との同時投与に注意、呼吸困難の危険あり

日本美容皮膚科学会は11月26日、A型ボツリヌス毒素製剤が「重度の原発性腋窩多汗症」が11月21日から保険適用となったことを受け、他のボツリヌス製剤との同時投与を避けるよう求めた厚生労働省の通知をホームページに掲載し、学会員に注意を促した。国は今回、適用を拡大したことで、ボツリヌス毒素製剤が同時投与される機会が増えることを危惧している。同時投与で、神経筋接合部の麻痺が増強し、呼吸困難や嚥下障害を引き起こす可能性があるからだ。投与間隔を空けたり、他のボツリヌス毒素製剤の効果が消失していることを確か...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞