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慢性疲労、脳に抗体が侵入 mAChR自己抗体が患者の脳機能に影響を及ぼす可能性

理化学研究所は12月12日、慢性疲労症候群患者の血中にある自己抗体が、脳内に侵入して神経伝達機能を低下させていることをPET(陽電子放射断層撮影)検査で解明したと発表した。理研分子イメージング科学研究センター分子プローブ動態応用研究チームの渡辺恭良氏らをはじめとした多施設共同研究の成果。かねて慢性疲労症候群患者の血中からは特殊なタンパク質が検出されることが分かっている。研究グループは、患者の約半数から見つかっている「ムスカリン性アセチルコリン受容体(mAChR)に対する自己抗体」に着目。mACh...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞