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ASO へのFGF-2ベクター治療で歩行改善 150~220%の改善を確認

2013年2月15日 九州大学  カテゴリ: 循環器疾患投薬に関わる問題

九州大学は2月1日、下肢慢性動脈閉塞症(以下、ASO)の患者に対して、塩基性線維芽細胞増殖因子(FGF-2)を発現するRNAウイルスベクターを用いた遺伝子治療の臨床試験を行い、「安静時疼痛」や「トレッドミルにおける歩行機能」の改善が認められ、かつ重篤な有害事象はなかった、と発表した。国産の組換えセンダイウイルスベクターを用いた世界初の臨床研究だ。消化器・総合外科学の前原喜彦教授らによる成果。今回、研究グループは、安静時疼痛を有する12人の被験者に対して、FGF-2を発現する同ベクターを、1回のみ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞