m3.com トップ > 臨床ニュース > マイトファジーで死なない理由

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

マイトファジーで死なない理由 パーキンソン病の治療につながる可能性

2013年2月15日 九州大学  カテゴリ: 神経内科疾患その他

九州大学は1月28日、細胞内で損傷したミトコンドリアが分解される自食作用「マイトファジー」の過程で、ミトコンドリア内の主なアポトーシス(細胞死)抑制タンパク質「FKBP38」や「Bcl-2」が、小胞体に移動し、分解を免れていることを確認した、と発表した。パーキンソン病(PD)の病態理解や新規治療につながるという。生体防御医学研究所の中山敬一教授らによる成果。研究グループが、マウスの線維芽細胞にマイトファジーを起こさせたところ、ミトコンドリア自体は分解された後も、FKBP38が小胞体に移動して残っ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞