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リンチ症候群、新検査に注意 検査前の遺伝カウンセリング実施求める

日本家族性腫瘍学会の樋野興夫理事長は「リンチ症候群(遺伝性非ポリポーシス大腸癌)」の新しい検査である「ミスマッチ修復タンパク質の免疫組織染色」を行う際には、事前に遺伝カウンセリング実施に配慮するよう求めた声明を1月22日に発表した。日本病理学会もこの声明を支持し、会員への周知を図っている。リンチ症候群は、ミスマッチ修復遺伝子の異常で起こる常染色体優性遺伝性疾患。診断には、マイクロサテライト不安定性検査という遺伝子検査が2006年より保険適用となっている。近年、研究用として「ミスマッチ修復タンパク...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞