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ダビガトラン高度腎障害禁忌 Ccrと腎機能低下で2つの注意点

日本循環器学会は3月1日、透析患者を含む高度腎障害のある患者にはダビガトラン(商品名プラザキサカプセル)を投与しないよう求める文書をホームページに掲載した。クレアチニンクリアランス(Ccr)30mL/min未満の患者に本剤を投与し、重篤な出血などの副作用が起きた症例が報告されているためだ。前提として、Ccrが30mL/minの場合にはダビガトランの投与は禁忌となる。その上で、日本ベーリンガーインゲルハイムが作成した資料によると、主な注意点が2つある。一つは、本剤投与前には必ずCcrを確認すること...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞