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「風疹対策は妊娠後では遅い」 先天性風疹症候群、妊娠4-6週で100%発症

日本産婦人科医会は3月13日、第63回記者懇談会を開催、横浜市立大学附属市民総合医療センターの奥田美加氏(総合周産期母子医療センター)が風疹のリスクについて講演した。麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン)が必要な人とは誰か、風疹疑いの妊婦へはどう対応すべきかなどを情報提供した。奥田氏は、まず「風疹対策は妊娠が分かって来院してからでは遅い」と強調。妊娠の早い時期ほど先天性風疹症候群(CRS)発症のリスクが高い点を理由に挙げる。妊娠4-6週で100%、7-12週で80%と言われている。CRS児の障害も...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞