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ロボット手術で転帰改善なし 【米国産婦人科学会】 経膣法や腹腔鏡下手術を第一選択に

2013年3月27日 米国学会短信  カテゴリ: 一般外科疾患産婦人科疾患

米国産婦人科学会(ACOG)の会長は3月14日、ロボット手術の利点をうたう広告は多いが、ロボット子宮摘出術は、唯一または最善の選択肢ではなく、費用対効果の面でも優れていないとの見解を発表した。ロボット子宮摘出術に関する外科医の専門的技量はまだ不十分であり、病院や外科医によって大きなばらつきが見られる。ロボット手術は、特に、複雑な子宮摘出術(広範なリンパ節郭清を要する癌手術の場合など)では利点を有するが、通常の子宮摘出では、高額な費用を要するロボット手術による患者転帰の改善は認められない。子宮摘出...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞