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COPD増悪しづらい人がいる理由 タンパク質「Siglec-14」の有無で変わる

2013年3月27日 理化学研究所  カテゴリ: 呼吸器疾患その他

理化学研究所は3月22日、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の増悪に関与するタンパク質「Siglec-14」を同定したと発表した。Siglec-14はマクロファージや好中球などの自然免疫細胞で作られ、糖鎖を認識するタンパク質で、この有無がCOPDの増悪しやすさに関与していた。理研基幹研究所の安形高志氏らと日本医科大学の木田厚瑞氏らの共同研究グループの成果。研究グループが注目したのは、COPDの増悪に関わるヘモフィルス・インフルエンザ菌とSiglec-14が接着する点。このタンパク質をコードする遺伝子「...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞