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小児抗うつ薬で学会共同声明 添付文書改訂による極端な反応に釘を指す

日本うつ病学会の神庭重信理事長と日本児童青年精神医学会の齊藤万比古理事長は3月29日、大うつ病性障害の小児への新規抗うつ薬の添付文書が改訂されたことを受け、共同声明を発表した。今改訂を極端に解釈せず、「小児の大うつ病性障害では、プラセボ効果が実薬との差が出ないほど高いことが特徴と理解し、まずは心理社会的支援を実施、必要に応じて薬物療法を検討するのが基本的な治療姿勢とする」よう求めている。今改訂は、抗うつ薬を小児に投与する際の注意事項に関するもので、薬剤により表現が異なる。以前は、多くが「小児に対...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞