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近視と難聴の合併原因を発見 「SLITRK6遺伝子」の変異が原因

2013年4月4日 理化学研究所  カテゴリ: 眼科疾患耳鼻咽喉科疾患

理化学研究所は4月2日、近視と難聴の合併症を引き起こす原因は、神経系に発現する膜タンパク質をコードする「SLITRK6遺伝子」にあると発表した。理研脳科学総合研究センター行動発達障害研究チームの有賀純氏、ロンドン大学、マイアミ大学の共同研究グループが、近視と難聴を併発する米国人、トルコ人、ギリシャ人の3家系の遺伝子変異を解析。SLITRK6遺伝子にそれぞれ異なる変異があることを見出した。さらに、変異SLITRK6タンパク質では、「シナプス形成を促進する機能」と「神経突起の形成を制御する機能」が喪...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞