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うつ病事故新罰則に反対声明 最高刑懲役15年の法案提出へ、学会が「怒り心頭」

日本精神神経学会の武田雅俊理事長および精神科七者懇談会はこの3月に提出された法務大臣への答申を受けて、精神疾患患者が自動車事故を起こした場合の新規罰則を含む刑事法要綱案に強く反対する声明をそれぞれ発表した。法制審議会総会が要綱案を法務大臣に答申したのは3月15日。この答申を受けて、自動車事故関連規定が刑法から分離されて、特別法として今国会に提出される見通しと報道されている。学会や懇談会が問題視しているのは、新罰則として「統合失調症や躁うつ病など特定の精神疾患を持つ人が自動車で死傷事故を起こした場...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞