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危険因子で女性も破裂危険増 【米国血管外科学会】 女性にもAAAスクリーニングを推奨

米国血管外科学会(SVS)は4月12日、女性にも腹大動脈瘤(AAA)のスクリーニングが必要とする見解を発表した。AAAは、下半身に血液を供給する腹大動脈の動脈壁が、血流により押し広げられ、瘤状に隆起するもの。5cm以上になると破裂の危険が著しく増大する。開腹手術あるいはステントグラフト内挿術(EVAR)と呼ばれる低侵襲手術により修復可能である。男性と比較して発症数は少ないが、女性は男性よりAAA破裂の危険が4倍高い。SVSの医師は、「ホルモンその他の要因により、女性は高齢になってから動脈瘤を発症...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞