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腰痛、新治療法の可能性 【米国疼痛医学会】 自家骨髄移植が有効との研究結果

米国疼痛医学会(AAPM)は4月11日、腰痛治療での骨髄の自家移植片使用に関する研究結果を紹介した。現在では、椎間板起因の腰痛に対して従来の治療が奏功しなかった場合、治療選択肢は椎間板手術または脊椎固定術と限られており、こうした治療も有効であるとは言い難い。今回紹介された研究では、椎間板変性による腰痛が認められる患者を対象に、腸骨骨髄穿刺で採取した骨髄細胞を遠心分離により濃縮した骨髄穿刺細胞濃縮液を椎間板に注入する治療を行った。その結果、治療の5-24カ月後に、全ての患者で何らかの改善が見られた...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞