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小児PM植込み、心絞扼の危険 心外膜リードの留置に注意、死亡例も

日本胸部外科学会、心臓血管外科学会、不整脈学会の3学会は4月25日、小児にペースメーカー(PM)を植込む際の注意を伝える声明を発表した。冠動脈の走行を邪魔しないように心外膜リードを留置し、成長を見越してリードをたわませる場合には心表面を避けるように求めている。成長に伴い、心外膜リードが冠動脈や心筋を絞扼することで心筋梗塞や心不全を起こした事例が、少なくとも国内で2件、海外で9件報告されている。死亡例も含まれる。学会は心絞扼の機序として、(1)小児では冠動脈が露出しており、リードが心外膜に癒着する...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞