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「強制入院、国は責任回避するな」 精神保健福祉法の改正案に対し、学会が見解示す

日本精神神経学会の武田雅俊理事長は、精神保健福祉法の改正案が4月19日に国会に上程されたことを受け、学会の見解を5月7日付けで発表した。改正案に盛り込まれた「保護者制度の廃止」「医療保護入院の見直し」「精神医療審査会の機能強化」について、「不十分な点、実効性に乏しい面がある」と主張している。学会は、改正案で保護者制度の廃止を打ち出したこと自体に賛意を示したが、不足点を指摘した。問題視するのは廃止方法で、強制入院の要件に家族の同意を残した点を「強制入院における国家や公権力の責任を明確にすることを回...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞