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薬剤誘発性肝障害で学会報告 【米国消化器学会】 生物学的作用物質に関する新たな報告

米国消化器学会(AGA)は4月29日、米国消化器学会会誌において、新たに実施した胃腸病学および肝臓病学的試験の結果、一般使用されている生物学的応答調節剤により肝酵素が上昇して急性肝障害が誘発される場合があることが確認されたことを発表した。研究グループは、米国薬剤性肝障害ネットワークのデータベースから特徴の明瞭な薬剤誘発性肝障害(DILI)患者6人を選択してTNF-α拮抗薬療法を設定し、さらにPubMedから28人を選択して検討した。その結果、全症例に急性肝障害が認められ、そのほとんどは自己免疫性...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞