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思春期特発性側彎症の原因発見 複数人種で遺伝子「GPR126」の変異を確認

2013年5月14日 理化学研究所  カテゴリ: 小児科疾患整形外科疾患

理化学研究所と慶應義塾大学医学部整形外科脊椎外科研究グループは5月13日、思春期特発性側彎症(AIS)の発症に関連する新たな遺伝子「GPR126」を発見したと報告した。2011年に同定した遺伝子「LBX1」に次ぐ発見で、複数人種で共通するAIS関連の遺伝子としては今回が初めての発見となった。AISは10歳以降に発症する側彎症で、発症頻度は人口の約2%と高い。遺伝的因子と環境的因子の相互作用で発症する多因子遺伝病だ。研究グループは、日本人女性のAIS患者1033人と対照者1473人でゲノムワイド相...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞