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トルバプタン副作用で注意発表 肝障害発生受け、投与後2週間の頻回検査を求める

医薬品医療機器総合機構(PMDA)は5月23日、心不全患者の体液貯留を改善するために用いられる利尿薬トルバプタン(商品名サムスカ錠)に関する副作用情報を発表した。国内市販後に重篤な肝機能障害が26人で起きている。特に、投与後2週間以内は定期的な肝機能の検査を行うよう求めている。大塚製薬が作成した資料によれば、2013年4月24日までに報告された「因果関係の否定できない重篤な肝機能障害」は26人。発現時期が確認できた23人のうち19人(83%)は投与後2週間以内に発現していた。現時点で推奨される対...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞