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「HCVで脂肪肝」に手掛かり 【時流◆肝炎】 HCV感染で脂肪酸合成の増加とコレステロール合成抑制を確認

2013年6月5日 時流  カテゴリ: 消化器疾患感染症検査に関わる問題

6月上旬の時流では「肝炎」の話題を取り上げていく。経口薬が登場し、従来のIFNを中心とした治療は変容しつつある。国際誌の研究結果を中心に伝えていく。HCV(C型肝炎ウイルス)に感染した人は、肥満といった脂肪肝の危険因子がなくても、肝臓の脂肪変性が進みやすいと知られていた。脂肪酸とコレステロールの合成に異常が起こると見られてきたが、ヒトで定量されたことはなかった。Hepatology誌5月号では、HCVに伴う脂肪肝の仕組みにヒントを与える結果が報告された。研究グループはHCV感染者と健常者を対象に...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞