m3.com トップ > 臨床ニュース > 着用型除細動器が結果 【米国不整脈学会】

臨床ニュース 米国学会短信

↓関連ニュースリストへ

着用型除細動器が結果 【米国不整脈学会】 不必要なICD治療の回避を可能にする「WCD」

2013年6月6日 米国学会短信  カテゴリ: 循環器疾患救急検査に関わる問題

米国不整脈学会(HRS)は5月10日、不整脈イベントの一時的なリスクを有する患者またはリスクが不明な患者において、着用型除細動器(WCD)が、効果的な治療選択肢となり得るという研究所見を紹介した。これは、大規模前向き試験(WEARIT-IIレジストリー試験)において得られた所見である。WCDは、持続的な不整脈モニタリングを行って、致死的となり得る不整な心リズムを検知すると除細動機能を作動させる。患者の衣服の下に着用するもので、心イベントの発生時に通電が不要な場合には、患者が付属の応答ボタンを押せ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞