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気管支拡張薬で心リスク 【米国家庭医学会】 COPDの高齢患者で検証

2013年6月6日 米国学会短信  カテゴリ: 呼吸器疾患循環器疾患救急

米国家庭医学会(AAFP)は5月29日、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を有する高齢の患者では、長時間作用型β刺激薬(LABA)や長時間作用型抗コリン薬(LAMA)の投与を新たに開始することによって、心血管イベントのリスクが増加するという、カナダで実施された研究の所見を紹介した。今回の観察研究では、LAMAおよびLABAのいずれの投与を新たに開始した場合にも、高齢のCOPD患者における、心血管イベントによる入院や救急治療室への搬入のリスクが増加することが明らかになった。この観察研究では、対象患者19...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞