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肝浮腫のトルバプタンに注目 【時流◆肝炎】 日本で2012年7月に世界で初めて同適応症で申請

2013年6月7日 時流  カテゴリ: 消化器疾患循環器疾患投薬に関わる問題

肝性浮腫の治療薬として、水利尿薬であるトルバプタンの効果に対して、国際的な期待が集まっている。トルバプタンの「肝硬変における体液貯留」の適応症としての申請を行ったのは2012年7月に行った日本が初めて。NatureReviewsGastroenterologyandHepatology誌が、6月号でトルバプタンの肝性浮腫の治療薬としての可能性の高さを総括している。従来、肝性浮腫の治療には利尿薬が処方されてきた。トルバプタン1日7mgを追加で処方したところ、肝性浮腫の改善につながった。しかも肝硬変...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞