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HBV癌化、血小板が鍵 【時流◆肝炎】 抗血小板療法で線維化抑制、癌化防ぐ可能性

2013年6月10日 時流  カテゴリ: 消化器疾患検査に関わる問題

アスピリンやクロピドグレルといった抗血小板薬を用いた治療で、B型肝炎ウイルス(HBV)による肝臓の癌化を抑制できる可能性がある。そんな研究結果がJournalofHepatology誌のオンライン版で6月5日に報告された。そもそも血小板はマウスにおいて、ウイルス特異的なCD8陽性T細胞の蓄積のほか、ウイルス非特異的な炎症性細胞の増加を引き起こし、肝臓の損傷を促進すると分かっていた。研究グループが慢性肝炎を起こすモデルマウスを対象として、抗血小板療法による肝臓の損傷抑制効果を検証。ウイルス特異的な...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞