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「オカルトHBV」C型肝炎癌増 【時流◆肝炎】 肝癌、肝硬変、生存率低下のリスクが高い

2013年6月12日 時流  カテゴリ: 消化器疾患検査に関わる問題

「オカルトHBV(B型肝炎ウイルス)」とは、HBV表面抗原(HBsAg)の存在を確認できないにもかかわらず、組織中にHBVのDNAを確認できる状態を言う。C型肝炎ウイルス(HCV)の感染者では、オカルトHBVを確認できるケースが多く、その予後に関心が集まっていた。6月10日、JournalofHepatology誌のオンライン版では、オカルトHBVがC型肝炎の予後悪化につながると示した研究結果を報告した。イタリアの研究グループは1991年から2000年の間に、326人のHBsAg陰性のC型肝炎患...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞