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HCV-HBV併用療法で癌2割減 【時流◆肝炎】 ペグインターフェロンとリバビリンの併用は癌化抑制の効果

2013年6月13日 時流  カテゴリ: 消化器疾患投薬に関わる問題

C型肝炎ウイルス(HCV)とB型肝炎ウイルス(HBV)の重複感染があるときに、インターフェロンとリバビリンによる併用治療は癌化抑制の効果を持つのか。この5月にGut誌オンライン版で、台湾の研究グループが、肝癌を2割以上抑制すると示した研究結果を報告した。研究グループは「初めてのエビデンス」と説明している。研究グループによると、従来、エビデンスが無かった理由は、重複感染のある患者に、投薬をするか否かで無作為化比較試験を実施するのが倫理的に困難だったため。研究グループは前向き研究が難しいという判断か...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞