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サムスカ、肝障害で学会注意 投与後2週間は頻回の肝機能検査を

日本腎臓学会は7月26日、バソプレシンV2受容体拮抗薬トルバプタン(商品名サムスカ錠)で重篤な肝機能障害を起こした患者が複数報告されたことを受け、投与後2週間は頻回に肝機能検査を行うよう求める声明を発表した。大塚製薬の資料によると、2013年4月24日の時点で26人の重篤な肝機能障害が報告されている。発現時期不明の3人を除く23人のうち、19人(83%)は投与後2週間以内に発現していた。倦怠感、食欲低下、嘔気、茶褐色尿、黄疸など肝機能障害を示唆する症状が起きた際には、投与中止を検討するよう求めて...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞