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COPD増悪マウスを簡単に作製 肺気腫モデルマウスにリポ多糖1回投与で再現

2013年7月31日 理化学研究所  カテゴリ: 呼吸器疾患その他

理化学研究所は7月29日、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の症状増悪に似た状態を実験動物で簡単に再現する方法を考案したと発表した。肺気腫のモデルマウスにリポ多糖を1回投与するだけというものだ。肺気腫モデルマウスは、タンパク質分解酵素エラスターゼを気管内にスプレーすることで、約3週間にでき上がる。さらに細菌の内毒素であるリポ多糖を1回投与することで、COPD増悪モデルマウスを作製した。研究グループは、比較対象として、健常マウスにリポ多糖のみを投与した炎症モデルマウスも作製。炎症マウスでは、投与1日後に...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞