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脳梗塞の損傷PETで可視化 神経細胞そのものの損傷を見る

放射線医学総合研究所(放医研)分子イメージング研究センター分子認識プログラムの由井譲二氏は8月1日、PETを用いて神経細胞の損傷程度を視覚化する手法を開発したと発表した。脳梗塞やアルツハイマー病といった脳神経疾患の理解のみならず、脳保護薬の開発や治療効果判定に役立つと期待している。神経細胞が何らかのダメージを受けると、代謝調節型1型受容体(mGlu1)という膜タンパクが減少し、これを発端に細胞死が進む。放医研が開発したPET薬剤の[11C]ITMMはこのmGlu1に特異的に結合するため、薬剤集積...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞