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脊椎肉腫、重粒子線で半数生存 腫瘍が小さい症例では再発も抑制

放射線医学総合研究所は8月13日、切除可能な脊椎肉腫に対し重粒子線治療を行ったところ、79%の5年局所制御率、52%の5年生存率という成績を得たと報告した。腫瘍サイズが小さい症例では再発もなかった。有効な治療法が少ない切除可能脊椎肉腫に対し、重粒子線治療は有望な治療法になり得ると述べている。重粒子医科学センター病院治療課の今井礼子氏らの成果。今井氏らは1996-2011年に切除可能な脊椎肉腫47人(48病巣)に重粒子線治療を実施。治療後3-6カ月ごとに定期診断を行っており、治療成績と副作用を解析...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞