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子守帯から乳幼児の転落に注意 親が前屈みになると必ず隙間ができる

2013年8月27日 日本小児科学会  カテゴリ: 一般内科疾患小児科疾患救急

日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会は8月23日にInjuryAlert(傷害速報)を更新し、子守帯(抱っこ紐)から乳児が転落し頭部外傷を負った事例を紹介した。委員会は、子守帯で親が乳幼児を抱く際、どんなに帯を調整しても、親が前屈みになると乳幼児と親の間に隙間が必ずできることを検証。乳幼児の体を子守帯に固定し、転落を防止するストラップやメッシュ状の布で覆うことなどを提案している。今回紹介した事例は、月齢4カ月の男児。親が子守帯で対面する形で抱えており、券販機前で財布を出そうと前屈みになった際...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞