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バセドウ病眼症に動物モデル 【米国内分泌学会】 眼合併症治療法を特定するための道標に

米国内分泌学会(ES)は、バセドウ病による眼合併症のシミュレーションを目的として新たな動物モデルの作製を報告した論文を紹介した。内分泌専門誌Endocrinologyの9月号に掲載。バセドウ病は甲状腺を攻撃する抗体が産生される自己免疫疾患であり、本疾患に罹患した患者の半分以上に眼合併症が起こる。合併症には、球後組織が腫脹して外側に永久的に隆起するバセドウ病眼窩症などがある。バセドウ病眼窩症を発症すると痛みを伴い失明することがある。現在の治療法であるステロイド療法には体重増加や骨粗しょう症などの副...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞