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子宮内膜症、腹腔鏡手術の功罪 【時流◆生殖】 術式をテーラーメードにして「罪」を防げ

「時流」、8月は引き続き生殖医療のテーマをお届けする。子宮内膜症は不妊原因として重要だ。腹腔鏡下手術が広がるが、功罪がある。第31回日本受精着床学会学術講演会では、鳥取大学産科婦人科助教の出浦伊万里氏が講演。卵巣チョコレート嚢胞を含めた、子宮内膜症の腹腔鏡下手術の症例を後ろ向きに検討し、腹腔鏡下手術の功罪を考察した。疼痛軽減の利点は実現できる一方で、卵巣チョコレート嚢胞を摘出すると卵巣予備能低下のリスクもあり、重症子宮内膜症では、より患者の妊孕能に影響を与えないような治療を実施し、いかに不利な側...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞