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ジストニア原因、従来の説覆す 大脳基底核ではなく、小脳と脳幹に原因あり

理化学研究所は9月13日、中枢神経の異常により不随意かつ持続的な筋収縮が起こる難治性疾患「ジストニア」の原因は、従来言われていた大脳基底核の異常活動ではなく、カルシウムチャネル「イノシトール三リン酸受容体1型(IP3R1)」が小脳と脳幹で機能しなくなることであるとの新説を発表した。脳科学総合研究センターの御子柴克彦氏らの成果。研究グループは、以前よりIP3R1を欠損したマウスで捻転、硬直、後弓反張が起きることを確認していた。その責任部位は小脳と脳幹にあり、小脳のプルキンエ細胞の異常活動が関係して...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞