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発熱に発疹小児を見逃すな 【米国救急医学会ACEP】 紫斑、点状出血、紅皮症の皮膚所見に要注意

米国救急医学会(ACEP)は8月26日、小児感染症に関する会議で「緊急の診断と治療を要する感染症は、紫斑、点状出血、紅皮症の発疹を伴う発熱が特徴。発疹の種類に細心の注意を払って、鑑別診断を迅速に絞りこむことが可能」と述べるコロラド大学小児感染症専門家MarshaS.Anderson氏の発表を紹介した。Anderson氏は「発熱に紫斑または点状出血が伴えば、真っ先に髄膜炎菌血症を疑ってほしい」と強調する。適切な治療を施しても致死率は10-20%に上るもので、発症率が最も高いのは乳児と低年齢児である...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞