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膵癌好成績「ものすごい結果」 【時流◆癌治療】 臨床試験の中間解析、全死亡のハザード比0.54

2013年10月29日 時流  カテゴリ: 消化器疾患投薬に関わる問題

「時流」、10月、癌治療の話題を取り上げていく。膵癌の術後補助療法で、国際的にも注目される解析結果が日本から出た。全死亡のハザード比が、従来の標準治療比で0.54と格段に低い結果だ。第51回日本癌治療学会学術集会で、愛知県がんセンター中央病院消化器外科部の清水泰博氏は、膵癌に対する術後補助療法として、S-1(テガフール、ギメラシル、オテラシル)を用いた群が、従来の標準治療であるゲムシタビン(GEM)と比べて、2年生存率はGEM群53%に対して、S-1群70%と、大幅に生存率が延長すると示した。6...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞