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新インフルキット、感度100倍に 鳥インフル含むH5亜型全てに対応

東京都医学総合研究所は11月7日、インフルエンザウイルスを高感度で検出できる診断キットの開発に成功したと報告した。従来の金コロイドを用いたイムノクロマト法と比べ、感度は、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)では50倍以上、季節性では100倍以上となる。芝崎太参事研究員をはじめとした研究グループが手掛けた。今回、キットで用いた技術は、抗体に蛍光色素を結合させた「蛍光イムノクロマト法」と呼ぶ方法。小型測定装置も併せて開発した。研究グループが抗H5HA抗体を用いて蛍光イムノクロマト法を実施した...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞