m3.com トップ > 臨床ニュース > タイロゲン、治療は出来高算定

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

タイロゲン、治療は出来高算定 甲状腺癌摘出後のアブレーション治療で学会声明

日本核医学会は11月11日、甲状腺癌摘出後の残存組織廃絶を目的とした放射性ヨウ素によるアブレーション治療の補助薬としてヒトチロトロピンアルファ(商品名タイロゲン)を入院患者で使用した場合、包括医療費支払い(DPC)評価対象外となり、出来高算定できる制度を周知させるための声明を発表した。アブレーション治療前には、甲状腺ホルモン剤の服用を中止する必要があり、甲状腺機能低下症状により患者のQOLが大きく損なわれていた。タイロゲンの登場で、ホルモン剤を中止せず治療できるようになった。しかし、1回投与当た...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞