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胆道癌に希望「FGFR2融合遺伝子」 肝内胆管癌の新たな治療標的と薬剤候補を発見

2013年11月27日 国立がん研究センター  カテゴリ: 消化器疾患その他

国立がん研究センターは11月21日、胆道癌の一種「肝内胆管癌」の治療標的となる新たな癌遺伝子「FGFR2融合遺伝子」を発見し、この遺伝子を阻害する薬剤も特定したと発表した。胆道癌においては初となる分子標的薬の開発に向け、2014年早期の臨床試験を目指している。がんゲノミクス研究分野の柴田龍弘氏らによる成果。柴田氏らは、センターのバイオバンクに集積した日本人胆管癌症例を対象に、RNAシークエンスを実施。新たな癌遺伝子として「FGFR2融合遺伝子」を2つ発見した。この遺伝子が認められたのは、肝内胆管...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞