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ランジオロールに学会緊急声明 心機能低下者の頻脈性不整脈への適応拡大に対応

2013年12月10日 日本循環器学会  カテゴリ: 循環器疾患救急投薬に関わる問題

日本循環器学会と日本心不全学会は12月5日、連名で「短時間作用型β遮断薬の適正使用に関するステートメント」を発表した。11月22日に注射用ランジオロール(商品名オノアクト)が心機能低下例における頻脈性不整脈(心房細動、心房細動)に対して効能追加となり、学会はガイドライン改訂に先立ち声明で使用の注意点を示した。ランジオロールはジゴキシンより速やかに脈を下げることができる半面、同時に血圧も下げるので問題となり得る。両学会はランジオロールについて、有害事象の発生、左室機能や予後の優越性が不明と指摘。急...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞