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「バンコマイシン用量に不適正」 【米国救急医学会ACEP】 救急での投与見直し必要、3分の1で感染再燃

2013年12月19日 米国学会短信  カテゴリ: 感染症救急投薬に関わる問題

米国救急医学会(ACEP)は12月6日、救急部で投与するバンコマイシンの用量はしばしば不適正で、投与を受けた患者の3分の1で3カ月以内に感染が再燃することを示す未発表データを紹介した。このデータは、Barnes-Jewish病院救急部のKristenMueller氏らが行った調査によるもの。この救急部では2008年12月から2010年6月までに、患者526人にバンコマイシンを投与。患者は主に蜂窩織炎および膿瘍を呈し、68%がバンコマイシン1回投与、27%が2回投与、5%が3回投与を受けた。体重に...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞