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膵癌FOLFIRINOX承認で注意喚起 イリテカノン増量で骨髄抑制のリスク高まる

2013年12月24日 日本臨床腫瘍学会  カテゴリ: 消化器疾患投薬に関わる問題

日本臨床腫瘍学会は12月24日、治癒切除不能な膵癌を対象とした「FOLFIRINOX法」が12月20日付けで適応承認されたことを受け、適正使用を求める厚生労働省および製薬会社の文書をホームページに掲載した。FOLFIRINOX法は、オキサリプラチン、イリテカノン、フルオロウラシル、レボホリナートカルシウムの4剤併用療法。イリテカノンの1回投与量が既承認の用量より多いため、骨髄抑制といった致命的な副作用のリスクが高まる。必ず投与前24時間以内に血液検査を行い、白血球数が3000/mm3未満、もしく...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞