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海馬CA2の謎、100年の定説覆る 「歯状回からCA2への直接入力」を証明

理化学研究所は12月19日、「海馬の歯状回からCA2への入力はない」という100年続いた定説を覆す発見をしたと報告した。また、2010年に報告された「嗅内皮質3層からCA2への直接入力」も、実は存在しないと証明した。理研脳科学総合研究センターと理研バイオリソースセンターの共同研究の成果。研究グループはマウス脳を対象に、免疫組織染色法、軸索標識法など多角的な手法を用い、狭くて観察が困難だった海馬のCA2領域を正確に同定することに成功した。次に、歯状回からCA2への入力を検証したところ、歯状回が直接...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞