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分娩誘発TCBCは脳性麻痺リスク 150mL以下の使用でも臍帯脱出リスクに

医療情報サービス(Minds)は12月17日、分娩誘発の際に経子宮頸管バルーンカテーテル(TCBC)を用いる場合、150mL以下の使用でも臍帯脱出による脳性麻痺(UCP-CP)のリスク因子となり得る、と世界で初めて指摘した研究を紹介する文書を掲載した。北海道大学総合女性医療システム学講座の山田崇弘氏が寄稿したもの。日本では分娩誘発にTCBCが頻用されており、日本産科婦人科学会は150mLを超えない範囲での使用を推奨している。山田氏は、産科医療補償制度原因分析委員会が報告したデータを基に、TCBC...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞