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通院・在宅精神療法の減算は不合理 診療報酬改定の議論に、学会が異議

日本精神神経学会の武田雅俊理事長は1月6日、2014年度診療報酬の改定作業において、向精神病薬を多剤併用している場合に「通院・在宅精神療法」の点数を減算する案が検討されていることを受け、異議を申し立てる意見書を厚生労働省に提出した。減算案は11月29日の中央社会保険医療協議会総会で俎上に載った。日本では向精神病薬の処方量が多い傾向にあるとの報告を基にしたものだ。かねて「精神科継続外来支援・指導料」には抗不安薬や睡眠薬の3剤以上の処方で減算する規定がある。これと同様に、「通院・在宅精神療法」も減算...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞