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硬膜外カテ、強引操作はご法度 抜去時カテ離断の原因は挿入時にあり

医薬品医療機器総合機構(PMDA)は1月14日、硬膜外カテーテル(以下、カテ)挿入時に抵抗を感じた場合は、無理に押し込んだり、引き戻したりしないよう求める医療安全情報を公開した。強引な押し込みや引き戻し操作は、硬膜外針でカテを損傷する原因となる。カテに傷を作れば、抜去に伴う負荷により損傷部を起点にちぎれやすくなり、患者体内に離断片を残すリスクを生む。資料では、カテ損傷が起こる機序をイラストで解説している。硬膜外針の筒内を通して、カテを挿入する際、軟性のカテは組織などに押されてたわむことがある。た...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞